多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
さらに本年度、国の重要物流道路の認定を受けましたので、早期の整備を大変期待しているところでございます。 また車両の市内への流入についてでございますが、市内の生活道路への通過交通を流入させないということは、大変重要なことというふうに認識をしてございます。今年の4月に供用開始されました土岐多治見北部連絡道路、この道路を活用することによりまして、一部の交通分散が可能であるというふうに考えております。
さらに本年度、国の重要物流道路の認定を受けましたので、早期の整備を大変期待しているところでございます。 また車両の市内への流入についてでございますが、市内の生活道路への通過交通を流入させないということは、大変重要なことというふうに認識をしてございます。今年の4月に供用開始されました土岐多治見北部連絡道路、この道路を活用することによりまして、一部の交通分散が可能であるというふうに考えております。
今年度、この多治見市東町から土岐市下石町までの区間について、重要物流道路に指定されましたので、国から事業主体である県に対し、重点的に事業費が配分されることが期待されています。 一方、東濃西部都市間連絡道路の効果を最大限発揮させるためには、未事業化区間を含めた全線開通が必要不可欠であり、整備に必要な膨大な事業費をどのように確保していくかが大きな課題となっています。